中央大学附属中学校

中央大学附属中学校
自主・自立をモットーとする注目の中央大学附属校
交通・ JR中央線武蔵小金井駅北口よりバス、中大附属高校下車
公式HP
中央大学附属中学校 公式ページ(中央大学HP内)
傾向と
対策

※2009年5月、第1回学校説明会より
 
  算数
 問題は難易度順に並べない。受験生自身に解答の順番を考えさせるのも意図のひとつ。

 国語
 文章題は2題で評論と小説。漢字は5問。選択問題が中心。記述は50字100字のような長いものは出さない。

 理科
 4分野から万遍なく出題する。
 <生物> 知識問題が中心
 <化学> 実験を重視。操作の注意点やなぜそうなるのか?を問う。
 <地学> 知識ではなく、なぜ・どうしての視点からの問題。身近なことに関心を持って欲しい。
<物理> 身近な事柄を題材に計算問題も含めた出題。

 社会
 知識を応用発展できる柔軟な発想を持った生徒が欲しい。日常生活で身近なことに関心を持って欲しい。4〜5の選択肢からの択一式問題。短文の記述問題もあり。地歴公民の総合力を問う問題を出す。
 <時事> マスメディアに取り上げられた日常に深く関わる事柄から出題
  <地理> その土地で産業した理由など
  <歴史> 20世紀以降に注意。歴史の縦の流れを重視。
備考2010年開校。中央大学初の附属中学校。
新規参入の有名大学附属校とあって、注目を集めている。
過去問 

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慶應義塾湘南藤沢中等部

慶應義塾湘南藤沢中等部
国際的リーダーを育成する慶應大学附属校
交通・ 小田急江ノ島線湘南台駅よりバス15分
・ JR東海道線辻堂駅よりバス25分
公式HP
慶應義塾湘南藤沢中等部 公式ページ
傾向と
対策

 算数
  大問数は5〜6題で、解答記入箇所は15〜20程度です。試験時間は平成16年度より45分に延長されましたが、問題数は多めになっており、ミスが許されないシビアな試験といえます。
 計算問題は、最近になって2、3題出されるようになってきました。数量分野では、数の性質や規則性に関する問題が頻繁に取り上げられています。割合と比に関する問題は、速さ、食塩水の濃度などがしばしば取り上げられています。多少ひねられた問題が出題されるので、注意が必要です。
 図形分野は必出です。立体図形の表面積や体積、水の体積相似の利用、さいころの転がり、図形の移動など、ありとあらゆるパターンが顔を見せています。

 難問攻略も不要とは言いませんが、それよりも標準的な問題を一定時間に正確にこなす、スピードと正確さを絶えず養う努力をする方が効果的です。 そのための速くて正確な計算力と、筋の通った思考力の両方が必要です。
 満点は必要ありませんので、傾向を把握して解けるものから正確に処理していくことが賢明です。


  国語
 はじめに知識問題が出され、続いて文章読解問題が2題あるというパターンになっています。解答形式は大半が記号選択ですが、文の書き抜きや書き換え、30〜50字の記述や詩の感想を100字以内で自由に書かせるものなどもあります。特に最近は毎年のように自由記述が出題されています。
 時間的にあまり余裕がなく、忙しい試験ということがいえます。
 長文は小学生にとっては多少大人向けの文章であることと合わせ、文章なれしていない人にはかなり難しいと受け取られるかもしれません。設問も、文章内容についてどこまで把握できたかを様々な問いで厳しくチェックされます。
 それとは別に、漢字の書き取り、漢字の意味、熟語の組み立て、慣用的な言い回し、品詞の用法、擬態語・擬声語など知識問題も少なからず出題されることもあるので要注意です。

 知識問題は、問題集や参考書を2、3冊こなすのが良いでしょう。文章読解では、出題文の内容を正確に把握する練習から始めましょう。過去問やそれど同じくらいのレベルの問題を解いてなれておく必要があります。
 また、近年出題されている100字程度の作文ですが、今後も予想されますので、十分な対策が必要です。
 100字は多いようで短いもので書ききれないこともあります。意見をまとめる練習を早い段階からしておきましょう。


 理科

  大問が4〜5題、試験時間は25分です。
 社会と同様解答にスピードが要求されます。また、海斗上意識では計算した結果や選択肢の番号を数字で記入するものが多いのが特徴です。
 「生物と環境」からは、植物の受粉、呼吸と光合成、タンポポの育ち方、ヒトのからだの仕組みとはたらき、土の中の微生物のはたらきなどのほか、顕微鏡の使い方に関する問題が顔を見せており、植物の仕組みと働きをよく取り上げる傾向があります。
 「物質の変化」からは、水溶液の性質、気体の性質、溶解度、金属の性質などが出題されています。当然のことながら実験・観察に基づく問題が多数を占めております。
 「運動とエネルギー」からは力のつりあい、浮力、熱、光とレンズ、音、電気回路、電流系の使い方、磁石などが出題されています。計算問題が多いことが特徴です。
 「地球と宇宙」からは、太陽の動き、付きの動き、日食の見え方、気象・気候、流水のはたらき、気象衛星「ひまわり」についての問題が出ており、天体の出題率がやや高めです。

 以上をまとめると、実験・観察に基づくものが多く、図版やグラフなどを正しく読み取る能力が要求されます。丸暗記式では通用しません。しかし、難問奇問や引っかけ問題はみられず、素直な問題ばかりですから、基本に忠実が学習が実力をつけることにつながります。

 分野に偏りなく、基本をしっかりマスターして、演習を重ねておくことです。計算問題にも重点をおく傾向がありますので、てこや滑車、ばね、水溶液の濃度などの問題については十分に練習しておきましょう。


 社会
  大問が5〜6題(解答記入箇所は35〜50)です。解答形式は当てはまるものを選択して数字を記入する方式が中心ですが、試験時間は25分と短く、スピーディーに解答しなければなりません。
 
 地理では、地形図の読み取りが毎回のように出題されているほか、東北地方・北海道地方・中部北陸地方の自然と産業、日本海の海岸線の特徴、湖のでき方、国勢調査、主要河川と地域の産業、輸入農産物の問題、水産業などが出されています。地図やグラフが多用されていることが特徴です。
 歴史では、古代から近現代におよぶ略歴表をもとにした問題がよく出題されています。時代の流れをしっかり理解しておく事が大切です。設問内容は変化に富み、写真や絵が使われることもあります。
 政治では、憲法で定める国会のはたらきや国民の権利、新しい衆議院議員選挙制度について、近代思想と現代社会、為替相場に関する問題などが取り上げられています。
 その他南北問題や国際連合の機関、環境保護、天然記念物について、話題となった国々の時事問題などが顔を見せています。また、統計資料をまとめる際にどのグラフを使うと良いかを問うものが出題されています。
 
 以上をまとめると、?@地理と歴史の比重がやや大きい、?A統計・図版・資料などを読み取りが要求される、といえます。
備考「次世代のリーダー」を育てるため、語学と情報リテラシー教育に力を入れている。英語の先生の約半数がネイティブ。帰国生が全生徒の4分の1。
過去問慶應義塾湘南藤沢中の過去問

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